(8)
「復...復出?」二宮歪歪頭,臉上盡是問號。
「阿,二宮不知道嗎?我們是傑尼斯的偶像團體"嵐"阿,恩~現在時間剛好呢。」相葉順手打開房間裡的電視。
『vs arashi ~』
「對齁~今天剛好是重播,有二宮。」櫻井把手枕在腦後,調整到最舒服的姿勢。
其他人也紛紛找了空位坐下來。
『大野你真的很弱耶~』
『二宮不要在酸他了啦哈哈哈』
「原來我是個這麼愛吐嘈的人嗎...難怪...」二宮看著電視自言自語。
「難怪?」四個人異口同聲看向二宮。
「欸? 自言自語太大聲了嗎...」
「難怪什麼?難怪什麼?」相葉眼睛發亮的問。
「...難怪從剛剛開始,看到相葉跟潤...還有翔..就一直有怪怪的感覺...原來是想吐嘈阿!原來是這樣阿!」二宮敲了一下手掌。
...(果然二宮就是二宮)眾人無言的望著二宮。
「嘿咻~那這樣你了解了嗎?還有其他疑問嗎?」櫻井從床上坐了起來。
「那是不是也要跳舞之類的...」
「當然囉。」潤站起身開始擺pose
一度きりの人生転がるように
笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby
誰かの決めた自由はいらない
そしてここではないどこかへ Someday
「潤好帥喔~~~」相葉的眼睛已經變成愛心了。
「怎麼樣?有沒有熟悉的感覺?」
依然無視放閃的兩人,大野看著二宮問。
「摁...我覺得我會跳耶...」二宮瞇起眼睛。
「既然這樣大家一起跳跳看就好啦~」櫻井站起來跑到潤的旁邊跟著擺pose。「大家一起來吧!」
大野跟相葉也都站起身,準備開始跳舞。
「二宮,來不來?」潤對二宮挑了挑眉。
「好..好阿..如果你們不嫌棄的話...」
「怎麼可能嫌棄嘛~」四人異口同聲。
「那就麻煩大野放音樂囉,music ! 」櫻井彈了一下手指,同時大野按下搖控器的開關,音響即播出"狂野的心"。
一度きりの人生転がるように
笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby
誰かの決めた自由はいらない
そしてここではないどこかへ Someday
強い風が東へ西へ吹いても I don't care
どれだけ逃げても明日は知らん顔でやってくるさ
駆け抜けたその先に答えがあるのか? La...
俺たちは求めない
OK, Alright 世界の果てまであきれるほど君と
一度きりの人生転がるように
笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby
誰かの決めた自由はいらない
そしてここではないどこかへ Someday
背負(しょ)い込み過ぎたら捨ててゆこうぜ
明日は明日の風にまかせ
何が起こるか誰にも分からない
今を生きるだけさ Let's go
息切らして走る day by day
きれいごとは似合わない
時には流れに逆らって燃え尽きても構わないさ
ボロボロのプライドでも君がいるから La...
退屈な街を抜け
Ride on, right now
振り返らない昨日に別れ告げて
出会えた仲間よそのままでいい
ためらうことなど何もないぜ
俺たちはきっと胸に秘めた
涙の代わりに笑って Say goodbye
もしも旅立ちを決めたときは
何も言わないで見送るから
約束なんかは必要ないから
今を生きるだけさ My friend
そう暗闇の中でたとえ倒れたときは
この手差し伸べるから
一度きりの人生転がるように
笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby
誰かの決めた自由はいらない
そしてここではないどこかへ Someday
背負(しょ)い込み過ぎたら捨ててゆこうぜ
明日は明日の風にまかせ
何が起こるか誰にも分からない
今を生きるだけさ Let's go
五人排排站,跳出整齊的舞步,二宮雖然會跳錯一些但不打緊,大家都笑得很燦爛,上次五個人一起跳舞...是多久以前呢?
息切らして走る day by day
きれいごとは似合わない
時には流れに逆らって燃え尽きても構わないさ
ボロボロのプライドでも君がいるから La...
退屈な街を抜け
Ride on, right now
振り返らない昨日に別れ告げて
出会えた仲間よそのままでいい
ためらうことなど何もないぜ
俺たちはきっと胸に秘めた
涙の代わりに笑って Say goodbye
もしも旅立ちを決めたときは
何も言わないで見送るから
約束なんかは必要ないから
今を生きるだけさ My friend
そう暗闇の中でたとえ倒れたときは
この手差し伸べるから
一度きりの人生転がるように
笑って泣いて生きてゆこうぜ Baby
誰かの決めた自由はいらない
そしてここではないどこかへ Someday
背負(しょ)い込み過ぎたら捨ててゆこうぜ
明日は明日の風にまかせ
何が起こるか誰にも分からない
今を生きるだけさ Let's go
「呼~好久沒有跳得這麼痛快耶」櫻井又跳回大野床上,其他四人則攤坐在地上。
「翔...你全身都是汗欸...」大野皺著眉看向在床上滾來滾去的櫻井。
「有什麼關係嘛~」櫻井依然固我的在大野床上滾。
「唉..又得洗床單了。」大野嘆了口氣。
「沒關係的,大野,我跟你一起洗。」二宮露出微笑。「因為是為了我才會這樣嘛..」
「那就麻煩你幫忙囉。」大野也對二宮笑了笑,這個笑容讓二宮看呆了...
「二宮?二宮和也?」看見發愣二宮,大野舉起手在二宮面前揮了揮。
「齁~二宮看大野看呆了~」看到一切的潤用手做出擴音器的形狀,對著天花板大喊。
「呀~好甜蜜哦~」相葉依偎在潤的懷裡,對二宮和大野比了個愛心。
「唉,你們兩個不要鬧了啦!」 大野脹紅了臉。
「喔~害羞了害羞了~」潤跟相葉抱在一起大笑。
「笨蛋情侶。」
「咦!?」突然冒出的這四個字讓潤,相葉,大野都愣住了,櫻井呢?他早又在大野的床上睡得不醒人世了。
「我說你們是笨~蛋~情~侶~」
二宮帶著笑容,對著發愣的潤雅說。
「吐...吐嘈!?」 大野輕聲的說。
「咦!!! 吐嘈王二宮復活了嗎!?」相葉做出驚訝的動作。
「因為我真的忍不住了嘛...」二宮笑著抓了抓頭。
「吶,二宮。」
「嗯?什麼事?大野?」
「你覺得...唱歌和跳舞..好玩嗎?」
「嗯!很好玩阿~」
「那...要不要真的復出試試?」
「可..可以嗎?」二宮眼睛亮了起來。「但是...會給大家添麻煩吧?」
「不會啦。」不知道什麼時候醒來的櫻井突然坐起身。「雖然有跳錯,但是二宮記得大部分的舞步跟歌詞吧?只要好好練習就沒問題啦~呵阿~睡得好飽~」
「我們請了一個月的假。"大野繼續說著。「就利用這一個月好好的訓練你,讓你想起所有的歌曲和舞步,復出絕對沒問題的,怎麼樣?」
「我...我願意努力看看!」二宮的眼神非常堅定。「我絕對,不會再給大家添麻煩的!!我要復出,我要回到以前的那個什麼...吐嘈王二宮!!」
「好~那就...吃完晚飯就開始吧!!我跟潤去準備晚餐~」相葉抓著潤往廚房跳去。
「我要去洗澡了~」櫻井從床上下來,伸了伸懶腰後往自己房間走去。
「唉..我的床..」大野無奈的看著自己髒亂的床。「看來今天是沒辦法睡床上了。」起身去打開櫃子,大野拿出一組乾淨的被子和枕頭,鋪在旁邊的地上。
「大野你在幹嘛阿?」二宮邊盤腿坐著晃來晃去,邊看大野忙著打地鋪。
「打地鋪阿~不然晚上睡哪呢?」大野鋪好之後坐在被子上跟二宮對望。
「睡地板不舒服吧...這樣好了,今天來跟我睡吧?」二宮眨眨他的大眼,等著大野的回覆。
「欸!?去...去跟..跟你睡?」
「對阿~反正是雙人床又不會擠,怎麼樣?」二宮露出天真的笑容,卻不知道大野的心裡慌張的要命。
(OHNO : 居...居然叫我去跟他睡!?咦..怎麼辦!?要答應嗎?不答應會不會被誤會說討厭他...可是...欸..到底..)
「大野?吶..如果你不想來也沒關係啦..我只是想說睡床上比較舒服。」二宮臉上明顯寫著"失望"兩個字。
(OHNO:他..他看起來超失望的!!)
「好阿,我跟你睡吧。」
(OHNO:我..我居然就這樣下意識的答應了!?)
「耶~那我幫你拿被子~」二宮開心的跳去拿大野的被子跟枕頭,然後開心的跳回自己的房間。
「唉唉..看他開心成這樣...嗯,只要他開心就好。」大野看著二宮的背影自言自語
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嗯..我知道..拖很久了...
前幾天終於畢業馬上把進度趕出來
其實我也不知道到底會寫到甚麼時候呢(望
感覺好像快到尾聲了(只是感覺!)
總之~nino快要復出囉~(灑花
復出之後又會發生甚麼事情呢!?
敬請期待 第(9)回 (?)
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BY老賴
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